TeaBreak スタッフ通信

困った事

2010年 7月13日 11:37

執筆者:M

我が家では、毎日子供達がどっさり洗濯物をだしてくれます。まあ、靴下の汚いこと!おまけに連れが草野球をしている為、試合のある日のユニフォームは泥だらけ。某洗剤メーカーの強力な汚れ用の○ーナスを愛用しています。が、最近は大手ホームセンター、薬局、スーパー、どこを探してもありません。最後の砦、近所の萬やに行ってみたらなんと、最後の一個ということで在庫がありました!埃にまみれてましたが。萬やのおばちゃん曰く、最近は工場が暇で作業着も汚れないからこの洗剤は売れないらしいとの事。なかなか説得力があります。真偽はわかりませんが、こんなところでも景気判断ができるのだなーと、思わず感心してしまいました。参院選は民主の惨敗で終わりました。政治が安定しないうちは景気回復も難しく、○ーナスがこの地域に出回る日はまだ遠そうです。

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経営分析編  過去が見える試算表

2010年 7月 6日 21:08

執筆者:ishizuki

 試算表には、ある期間の数字の動きがすべて記載されているのですから、いい換えると、ある期間の動きが全部見えるのです。たかが試算表されど試算表です。試算表を侮ってはいけません。この情報量は膨大なのです。
 
 試算表を読み取る能力を持たなければ、大いなる情報の解析はできません。しかし、そのために複雑な簿記の知識が必要なのでしょうか。会計学の深い知識が必要なのでしょうか。と問われれば、職業会計人志望の人ならば別ですが、経営者希望の人にはそこまでの知識は必要ありません。とお答えするだけです。

 さあ、私と一緒に会計を常識にしましょう。30代40代の皆さん、レッツトライ!

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経営分析編  試算表?

2010年 7月 5日 10:12

執筆者:ishizuki

 銀行の人が「試算表を出してください。」といいます。この試算表、なぜ試算表というのでしょうか。現在のようなコンピュータで会計ができる時代のひと昔前、昭和50年代くらいまで帳簿は手書きでした。
 現金出納帳等から入出金伝票や振替伝票を起票し、総勘定元帳に記入します。(転記といいます) 総勘定元帳の左欄と右欄にうまく転記できたかどうか確認するために、勘定科目ごとに、総勘定元帳の左合計と右合計をすべて集計したものが試算表です。この試算表をつくることで、仕訳を間違いなく左右に記入したかどうか、記入したものを間違いなく合計したかどうか、勘定科目別に拾い出して、右左の集計合計が一致するかどうかトライアルしてみたのです。

 ところがこのトライアルは失敗することが多く、転記がうまくいけば右欄の合計と左欄の合計がピッタリ一致するのですが、眠い目をこすりながら転記すると左右が一致しません。またその失敗原因の調査に長い時間がかかるのです。時間のかけ方で経理マンの新米とベテランとが分けられた時代でした。
 
 試算表はすべての勘定科目の右左合計が記載されるので、その期間のすべての簿記的な動きが全部合計記入され、そこでの集計残高は損益計算書や貸借対照表と一致します。
 このようにP/LとB/Sが一枚の表になり、その期間の取引額が全部入っている、これほどの会社の重要情報は他にありません。
 
 現在はこの集計作業の流れが、コンピュータにかわっただけですが、この試算表は、その期間の重要な会社の会計情報が満載されていますので今もその価値は変わらないのです。

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